ただいま、敬語クラスのご登録を受け付けております。

日本語でのプロフェッショナルなコミュニケーション方法を学びましょう!

日本語が堪能でも、敬語を正しく使うことができなければ、ビジネスの 場で誤解を招くことがあります。

日本語での丁寧な会話に、まだお悩みですか?

1.日常会話とビジネス敬語の違いがわからない

2. 敬語をプロフェッショナルに使う自信がない

3. 複雑な敬語表現がなかなか覚えられない

4. 職場で日本語を使う機会が少ない

日本語を話せても、敬語を正しく使えないと、相手に失礼な印象を与えることがあります。この問題は早めに解決することが大切です。

対応が遅れると、貴重なチャンスや信頼を失うことになりかねません。

今こそ、正しい敬語を身につけ、プロフェッショナルな日本語を自信を持って使えるようになりましょう!

このたび、Cakap Jepunアカデミーでは、敬語クラスを新たに開講いたします。

敬語クラスのご案内

2025年6月30日(月)20:30~22:30(オンライン)


期間:12週間(各セッション2時間)

この講座では、敬語のどのようなスキルを身につけられるのでしょうか?

✅ 日本での面接や仕事に必要な敬語を身につける

✅ ビジネスにおける正式な文章構造を学ぶ

✅ 上司や顧客、目上の方との実践的な会話練習を行う

✅ 日常語と丁寧な日本語の違いを学ぶ

ただいま、敬語クラスの受講生を募集しております。
ビジネスや日常生活で信頼される日本語力を身につけたい方は、ぜひご参加

をお待ちしております。

担当者

Kazuko Teshima Sensei

手島一子(Kazuko Teshima)様は、マーケティング、IT サポート、翻訳および品質保証の分野において豊富な経験を持つ、日本出身のプロフェッショナルです。

キャリアのスタートは大阪にある INAX 株式会社のマーケティング開発部門にて、住宅市場向けの戦略立案をご担当されました。1994 年にマレーシアへ移住された後は、翻訳者としてキャリアを再開され、その後、Getronics 社および ComputaCenter 社にて IT サポート業務に従事されました。短期間でL2アナリストへ昇進され、部下の育成にもご尽力されました。その後、BT Global Technology 社において、日本およびAPAC 地域の顧客向けにテレカンファレンス等のサポートを行い、日本チームのチームリーダーとしてご活躍されました。

2019 年にはご家庭の事情によりインドネシア・ジャカルタへ移住され、2021年には Wipro Malaysia 社にて、Uber Japan の品質監査アナリストとしてご勤務されました。

母国語である日本語に加え、英語にも堪能で、多文化環境への高い適応力と、テクノロジー分野におけるリーダーシップに定評があります。

中核経営チーム

中核経営チーム

敬語クラスのご案内

2025年6月30日(月)20:30~22:30(オンライン)

期間:12週間(各セッション2時間)

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